ルールが難しいとか以前に日本語難しい
2015年6月24日 TCG全般 コメント (2)大きな問題ではないが割と問題(挨拶)
アリーシャで釣ってきたクリーチャーやブリマーズのトークンは攻撃したクリーチャーの数にはならないみたいです。
自分もちょっと調べてみましたがダメそうな感じ(まだ疑問)
①攻撃するクリーチャー
②攻撃しているクリーチャー
③攻撃したクリーチャー
似てますけど全て違うわけで、キテオンには
「キテオンと少なくとも他のクリーチャーが2体以上攻撃していた場合」
と書いてあるので、自分は②もしくは③を参照する内容だと考えました。そのため、アリーシャのリアニやブリマーズのトークンは数に入ると。
しかし、どうやら効果で攻撃しているクリーチャーの数を数える場合は、②と③は参照せず、必ず①の数でなくてはならないみたいです
・・・
これは自分なりの解釈ですが
攻撃している状態で出てきたクリーチャー達は召喚酔いしています。つまり、攻撃していたというよりは、他のクリーチャーの効果によって、召喚酔いしていたにもかかわらず、
「攻撃させられたクリーチャー」と考えればしっくりきます。攻撃していたわけではないのでキテオンの効果で参照できないと。
・・・
というかこういう風に考えないと自分が納得いかなかったです。
マジックのルールもとても難しいとは思いますが、それよりも日本語が難しいです。
ボロスヒーロー組みたいのでルールをしっかり確認しておかなくては。
アリーシャで釣ってきたクリーチャーやブリマーズのトークンは攻撃したクリーチャーの数にはならないみたいです。
自分もちょっと調べてみましたがダメそうな感じ(まだ疑問)
①攻撃するクリーチャー
②攻撃しているクリーチャー
③攻撃したクリーチャー
似てますけど全て違うわけで、キテオンには
「キテオンと少なくとも他のクリーチャーが2体以上攻撃していた場合」
と書いてあるので、自分は②もしくは③を参照する内容だと考えました。そのため、アリーシャのリアニやブリマーズのトークンは数に入ると。
しかし、どうやら効果で攻撃しているクリーチャーの数を数える場合は、②と③は参照せず、必ず①の数でなくてはならないみたいです
・・・
これは自分なりの解釈ですが
攻撃している状態で出てきたクリーチャー達は召喚酔いしています。つまり、攻撃していたというよりは、他のクリーチャーの効果によって、召喚酔いしていたにもかかわらず、
「攻撃させられたクリーチャー」と考えればしっくりきます。攻撃していたわけではないのでキテオンの効果で参照できないと。
・・・
というかこういう風に考えないと自分が納得いかなかったです。
マジックのルールもとても難しいとは思いますが、それよりも日本語が難しいです。
ボロスヒーロー組みたいのでルールをしっかり確認しておかなくては。
コメント
ルール的にはちゃんと決まっている(とびまるさんの日記参照)し
理屈の上では分かるけども、感覚的には今ひとつ腑に落ちない状態