ウギンとか闇取引とか大歓楽の幻霊とかコラガンとか

次の環境が読めません（挨拶）

ニッサとウギンの相性がいいから緑単に何かタッチしたデッキ組もうかなと。

4　エルフの神秘家
4　森の女人像
3　旅するサテュロス
4　クルフィックスの狩猟者
4　ポルクラノス
4　世界を目覚めさせるもの、ニッサ
3　巫師の天啓
2　精霊龍、ウギン

この28枚に他の色でタッチする雰囲気

赤だと

3　パーフォロスの槌
2　小走り破滅エンジン
3　爆片破
（土地にダークスティールの城塞）

ハンマーから出てくるトークンも無色だから盤面に残るけど、土地割るとウギンでないし、ウギンでマイナス起動したらハンマー残らないっていう難しさがある。エンジンと爆片破をPWゼナゴスと神ゼナゴスにしてステロイドタッチウギンみたいでもいいんじゃねーのかなって気がする。


白の場合だと

4　勇敢な姿勢
2　収穫の神、ケイラメトラ
2　カロニアのツイングローブ

フェッチとケイラメトラで森もってこれるからツイングローブが生きると思ったただの趣味。



結論

ウギンが出るのは遅いし、ウギン出しても即勝ちではないのがどうかと思う。後ウギンとニッサが財布に優しくない。



次に迷宮の霊魂と闇取引とかいう謎ロックがやばいと思いましたこなみ

思考囲い→迷宮の霊魂→闇取引でそのまま迷宮の霊魂が殴りきってしまうことがあるかもね。白には勇敢な姿勢もあるし、黒に墓地に落としても戦場に出られる勇者がいる。青を入れると色拘束がきつくなるけど、勇者が戦場に戻ればマラング川をうろつくものも墓地から唱えられるし、時を超えた探索は手札に加える効果だからハンドが増える。

まあ問題はロックが決まらないとクロックが弱くて攻めきれないのと、ランドと囲いでダメージがきつい。まあ墓所の力でうろつくものを強化して殴ることで多少解決するけど、相手のハンドが削れてないと結局除去されるかな。

4　血に染まりし勇者
4　節くれの傷皮持ち
4　マルドゥの頭蓋狩り
4　迷宮の霊魂
4　マラング川をうろつくもの

4　思考囲い
4　無駄省き
3　墓所の力
4　闇取引
2　残忍な切断
2　時を超えた探索

土地　21

こんな感じかね。探索の青青以外は思ったよりきつくないかも。いっそ残忍な切断2枚と無駄省き2枚削って無慈悲な処刑人いれるのもありかな。相手の後手2ターン目の女人像邪魔だろうし。迷宮の霊魂が越えられるから大して邪魔ではないか。
このデッキは囲いと土地以外安い。



そしてアブザンがどれだけ残るかでバーンを組むかどうかを悩む。

マルドゥの斥候と大歓楽の幻霊で信心が稼げるようになったので、信心要素を含んだバーンが強いのではないかと思った次第。大歓楽の幻霊がメインからいることでジェスカイの隆盛コンボにメインから有利っていうのがなぜか気に入ってる。

タイタンの力かドラゴンのマントルでパワー4にすればフェニックスを墓地から戦場に出せるし、殴れなくてもモーギスの狂信者で大ダメージも可能で、パワー4なのも○。ただ信心の為にクリーチャーが増えると速槍が弱くなる。信心によせるとコントロールがきつく、バーンにするとサイ・ソリンのアブザンがきつい。

エルズペス・ソリンの+能力の返しに即除去しにいけつつ、他のクリーチャーの強化ができるコラガンの為に赤ｔ黒にしてサイドから囲いで対コントロールというのもありか。どうせ信心でクリーチャーを横に並べるから、コラガンは生きると思ってる。赤黒ならフェッチも使える。あとパーフォロスと疾駆の相性の良さ。

これバーンじゃなくてミッドレンジだよね？


次の環境は何が結果出してくるのか全然分からん。